タオルドライでしっかりと水分を とってから、ドライヤーで乾かしていきます。 ドライヤーは小刻みに揺らして1か所に ずっと熱風があたらないようにしましょう。 ドライヤーはある程度髪から離して使います。 頭皮と髪の根元からドライヤーをあてていき、 最後は毛先という順番で乾かします。 どうしてもドライヤーの熱が 気になる方は、ヒートプロテクト効果の あるアフタートリートメントをつけて 乾かすと傷みづらくなります。
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ヘアスタイリスト 渡邉祐司
髪の毛のキューティクルが捲れたり、
剥がれてしまうことが大きな原因と
考えられています。
なっている髪の一番外にある層です。
髪の毛は外側からキューティクル(毛表皮)、
コルテックス(毛皮質)、メジュラ(毛髄質)
という三層でできており、
キューティクルが髪内部の栄養と
水分を守る働きをしています。
ダメージで剥がれたり、隙間ができてしまうと、
そこから髪内部の栄養と水分がなくなって、
髪が乾燥しやすくなると言われています。
髪の毛に当たっている
触れた髪が乾燥しやすい、
というのは想像しやすいと思います。
実はそれだけでなく、室内のエアコン
の風に髪が直接あたることも、
髪の乾燥につながると言われているのです。
これは冬の乾燥する季節だけでなく、
夏の冷房がきいた室内にいる場合も同様です。
冷房により室温が低いということは、
冬と同じように湿度が低くなりやすく、
空気が乾燥しやすくなるのです。
髪は濡れているとキューティクルが
開きやすくなります。
自然乾燥している間、キューティクルが
開いた状態になってしまうとそこから
栄養と水分が失われてしまいます。
枕と髪の毛が擦れて、髪のキューティクル
に大きな負担をかけ、
タオルドライでしっかりと水分を
とってから、ドライヤーで乾かしていきます。
ドライヤーは小刻みに揺らして1か所に
ずっと熱風があたらないようにしましょう。
ドライヤーはある程度髪から離して使います。
頭皮と髪の根元からドライヤーをあてていき、
最後は毛先という順番で乾かします。
どうしてもドライヤーの熱が
気になる方は、ヒートプロテクト効果の
あるアフタートリートメントをつけて
乾かすと傷みづらくなります。
-髪の毛の乾燥対策にオススメ-
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リピジュア配合の
内容成分をより一層グレードアップ
した商品になります。
乾燥で髪が広がりやすい今の時期、
しっとりまとまるのでオススメです。
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