ITAYAヘアスタイリスト 渡邉です! Instagramでヘアスタイルを アップしてます!フォローして 頂ければ幸いです! 渡邉祐司のInstagram
https://www.instagram.com/yuji_watanabe_itaya/
今月も週に1度、皆様により楽しんで ご覧頂けるブログをスタッフが 書いていきますので、 よろしくお願い致します!!
今回はヘアスタイルのキープについてです。
せっかく巻いた髪がキープできない。
特に雨の日や風が強い日などは
悩ましい問題ではないでしょうか。 巻き髪がキープできない理由や
巻き髪キープのコツを
おさらいしてみましょう!
まず1つ目は、ドライが不十分なことです。 乾き途中の髪にアイロンを当ててしまうと、
髪が傷むだけでなくしっかりセットがしにくいです。
なのでアイロンでスタイリングをする際
はしっかりと髪を乾かしてから行ってください。
また、ドライする際には根元を
マッサージするように乾かすと
髪に立ち上がりが付きやすいので
ボリュームも出しやすくなります。
2つ目は、 一度に巻く髪の量が多いこと。 一度に多くの髪を巻こうとしていませんか。 極端に多く毛束をとって巻こうとすると、
熱が当たる部分にムラができてしまいます。
おすすめの巻き方は、ブロッキング
をして少量ずつ丁寧に巻いていくこと。
もしくは低温(120度~140度くらい)でゆっくりと
温めながら巻いてあげると持ちが良くなります。
高温(160度以上)でじっくりやると
髪の毛がばさばさになるので注意です。
3つ目は、巻いてからすぐに
髪をほぐさないこと。 髪を巻いた後にどれくらいの時間を
空けてからほぐしていますか?
熱を持っているときにほぐしてしまうと カールがとても取れやすくなります。
髪は熱が冷めていくにつれて、
形が決まるので髪を巻いたら
熱が冷めるまで待ってみてください。
冷めた後にほぐすと、
よりカールの持ちがよくなります。
4つ目はスタイリング剤を
つけすぎないこと。 巻き髪をキープしたいからといって、
スタイリング剤をつけすぎるのは
かえって髪に重みができ、
まっすぐになってしまうこともあります ワックスやスプレー、巻き髪ウォーターなど、
スタイリング剤ごとに適切な量を守りましょう。
ヘアスタイリスト渡邉
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今回はヘアスタイルのキープについてです。
せっかく巻いた髪がキープできない。
特に雨の日や風が強い日などは
悩ましい問題ではないでしょうか。
巻き髪がキープできない理由や
巻き髪キープのコツを
おさらいしてみましょう!
まず1つ目は、ドライが不十分なことです。
乾き途中の髪にアイロンを当ててしまうと、
髪が傷むだけでなくしっかりセットがしにくいです。
なのでアイロンでスタイリングをする際
はしっかりと髪を乾かしてから行ってください。
また、ドライする際には根元を
マッサージするように乾かすと
髪に立ち上がりが付きやすいので
ボリュームも出しやすくなります。
2つ目は、 一度に巻く髪の量が多いこと。
一度に多くの髪を巻こうとしていませんか。
極端に多く毛束をとって巻こうとすると、
熱が当たる部分にムラができてしまいます。
おすすめの巻き方は、ブロッキング
をして少量ずつ丁寧に巻いていくこと。
もしくは低温(120度~140度くらい)でゆっくりと
温めながら巻いてあげると持ちが良くなります。
高温(160度以上)でじっくりやると
髪の毛がばさばさになるので注意です。
3つ目は、巻いてからすぐに
髪をほぐさないこと。
髪を巻いた後にどれくらいの時間を
空けてからほぐしていますか?
熱を持っているときにほぐしてしまうと
カールがとても取れやすくなります。
髪は熱が冷めていくにつれて、
形が決まるので髪を巻いたら
熱が冷めるまで待ってみてください。
冷めた後にほぐすと、
よりカールの持ちがよくなります。
4つ目はスタイリング剤を
つけすぎないこと。
巻き髪をキープしたいからといって、
スタイリング剤をつけすぎるのは
かえって髪に重みができ、
まっすぐになってしまうこともあります
ワックスやスプレー、巻き髪ウォーターなど、
スタイリング剤ごとに適切な量を守りましょう。
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